EXE-i  先進国株式ファンドと外国株式インデックスeを比較 2014年12月末

2015年1月17日

積立シミュレーション

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EXE-i  先進国株式ファンドと外国株式インデックスeを比較 2014年12月末



先進国株式アセットである

  • EXE-i 先進国株式ファンド



  • 外国株式インデックスe

を比較



商品概要



名称EXE-ⅰ 先進国株式ファンド外国株式インデックスe
運用方針
主にETFへの投資を通じ、先進国(日本を除く)の株式へ実質的に投資。

当初、MSCI KOKUSAI・インデックス(円換算ベース)を参考指標とする。投資対象ファンドの基本投資割合は年1回見直し。

設定時は、米国の大型株式指数に連動するファンドに60%、欧州に同30%、アジア・太平洋地域(日本を除く)に同10%とする。

原則、為替ヘッジは行わない。
日本を除く世界の主要国の株式に投資する「外国株式マザーファンド」を主要投資対象とする。

株式への実質投資は、日本を除く世界の主要国の株式に分散投資を行い、MSCIコクサイ指数(円ベース)と連動する投資成果を目標として運用を行う。

原則、為替ヘッジは行わない。
設定日2013/05/132010/04/06
純資産額28.2億円143.0億円
申込手数料ノーロード(無料)ノーロード(無料)
信託報酬(税抜)年0.24%年0.50%
実際の経費率(税抜)年0.45年0.54%
信託財産留保額なしなし
償還日無期限無期限
※2014年12月末のデータ。各商品説明サイトおよびモーニングスターより

比較チャート(1年)



比較チャート(1年)



青:EXE-i 先進国株式ファンド
赤:外国株式インデックスe


リターン


リターン(%)EXE-i 先進国株式ファンド 外国株式インデックスe
1ヶ月+11.77+12.06
3ヶ月+14.45+14.63
6ヶ月+18.75+19.34
1年+26.22+27.07
2年---+99.28
3年---+149.88
5年------

積立シミュレーション


EXE-i 先進国株式ファンドがローンチされた2013年05月末に10,000円ずつ積み立てたら、評価額がどうなっているかをシミュレーション。


積立シミュレーション



※口数=投資金額÷基準価額で計算

新規設定以来の積立投資の差



投資開始年月投資総額
評価額
差額
EXE-i 先進国株式ファンド外国株式インデックスeEXE-i -外国株式インデックスe
2013年5月
200,000
249,563
252,046
-2,483

2013年5月から200,000円の投資で2,483円の差です。

分配金実績



決算日EXE-i 先進国株式ファンド外国株式インデックスe
2014年2月---20円
2013年2月------
2012年2月------
2011年2月------
設定来累計---20円



最後に

外国株式インデックスeは分配金を出しEXE-i 先進国株式ファンドより実際の経費率が高かったですが、EXE-i 先進国株式ファンドよりも投資成績が良かったです。

下記が影響している可能性があります。

気になったのは投資信託証券の組入比率。


第1期ということで、ファンド設定直後は組入比率が低くても仕方ないところもありますが、決算時(2014年5月12日)の組入比率も高くありません。


 ・先進国株式: 96.0%
 ・新興国株式: 95.8%
 ・先進国債券: 96.2%
 ・グローバルREIT: 93.2%
 ・先進国中小株式: 95.8% 


正直、この組入比率でインデックスに連動を目指すのは結構きついんじゃないかと思われます。
96%の組入比率だと指数が10%上昇した時、ファンド内部の組入証券自体はインデックスに連動したとしてもパフォーマンスは9.6%となり0.4%も下回ってしまいます(現金/コールローン部分の利回りが0%だとして)。


吊られた男の投資ブログ (インデックス投資) : EXE-iシリーズは低コストだがパフォーマンスはイマイチ?より


低コストと投資信託証券の組入比率が投資成績にどのように影響するのか引き続きウォッチしていきます。

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