ひふみプラスがマネックス証券で取り扱い開始!

2013年3月2日

ETF・ファンド

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ひふみ投信


「ひふみプラス」販売会社追加のお知らせ


3月6日(水)より、当社が運用する投資信託「ひふみプラス」の販売会社に
マネックス証券株式会社が加わることとなりました。

「ひふみプラス」は当社が直接販売のみで提供する「ひふみ投信」と同じ
マザーファンドに投資を行ない運用しており、2012年5月28日に設定、現在は

  • 株式会社SBI証券
  • 上光証券株式会社
  • カブドットコム証券株式会社

にて販売を行っており、今回のマネックス証券で4社目となります。

「ひふみ投信」同様ローコストかつ安定した運用で、多くのお客様にご支持いただき、
SBI証券の投資信託カテゴリ別販売ランキング(国内株式)でも設定以降、
常に上位にランクインしています。

当社では、引き続き運用成績の向上と質の高いサービスでお客様の資産形成を
長期にわたって応援できるよう、取引機会の拡大に努めてまいります。

引き続きご愛顧の程、よろしくお願いいたします。 。





販売会社4社目



ひふみ投信の販路拡大チャレンジは素晴らしい事だと思います。

直販投信の場合、どうしても口座が増えてしまい管理が煩雑になってしまう
可能性があります。

「ひふみプラス」の特徴



  • 国内外の上場株式を主要な投資対象とし、市場価値が割安と考えられる銘柄を選別して長期的に投資します。


  • 株式の組入比率を柔軟に変化させて運用します。


  • 運用はファミリーファンド方式により、マザーファンドを通じて行ないます。

ひふみプラスのリターン




 リターン 
1ヵ月+8.88%
3ヵ月+15.93%
6ヵ月+21.88%

ひふみ投信とひふみプラスの比較



青:ひふみ投信
赤:ひふみプラス

当たり前ですが、同じ投資成績になります。

まとめ



販売チャネルが広がる事はうれしいことです。

SBI証券カブドットコム証券での販売がひふみ投信にとってプラスだったということでしょう。

今後、楽天証券が続くのか注目です。

もしかしたら、松井証券の方が先かもしれません。
松井証券「究極の値下げ」の真意 :日本経済新聞

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