SMTシリーズ JPX日経400連動インデックスファンド最有力候補を設定

2013年12月29日

ETF・ファンド

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SMTシリーズ JPX日経400連動インデックスファンド最有力候補を設定


SMTインデックスシリーズ



SMTインデックスシリーズにJPX日経400連動インデックスファンドが加わります。

JPX日経400連動インデックスファンドについて詳しくはコチラ


ファンド概要



ファンド名
SMT JPX日経インデックス400・オープン

運用会社
三井住友トラスト・アセットマネジメント

ベンチマーク
JPX日経インデックス400(配当込み)

設定日
平成26年1月21日

申込手数料
上限2.1%

信託報酬
年0.3885%

信託財産留保額
ありません

信託期間
無期限

当初販売会社
三井住友信託銀行

EDINETより引用



他のファンドとの比較



ファンド名SMT JPX日経インデックス400・オープンJPX日経インデックス400・オープンJPX日経400ノーロードオープンダイワJPX日経400ファンド
運用会社三井住友トラスト・アセットマネジメント三井住友トラストアセットマネジメントDIAMアセットマネジメント大和証券投資信託委託
申込手数料上限2.1%上限2.1%ありません上限2.1%
信託報酬年0.3885%年0.5985%年0.8085%年0.68775%
信託期間無期限平成35年10月20日まで無期限平成36年3月22日まで
当初販売会社
  • 三井住友信託銀行

  • 三井住友信託銀行


  • マネックス証券
  • 楽天証券
  • 立花証券
  • エース証券
  • SBI証券




  • 大和証券
  • 東洋証券
  • 新潟証券
  • 日の出証券
  • むさし証券
  • リテラ・クレア証券
  • 池田泉州銀行
  • 愛媛銀行





まとめ


三井住友トラスト・アセットマネジメントでは2本目のJPX日経400連動インデックスファンド
ですが、今回設定されるSMT JPX日経インデックス400・オープンの方が
信託報酬、信託期間を比較して圧倒的な水準です。

第1期の運用報告書が発行されないと実質コストはわかりませんが、
JPX日経400連動インデックスファンドへの投資を検討する際の最有力候補は
SMT JPX日経インデックス400・オープンで決まりでしょう。

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