ひふみ投信
10月1日(木)より、レオスキャピタルワークスが運用する投資信託「ひふみプラス」の販売会社に 南都銀行 が加わります。
「ひふみプラス」は2012年5月28日に設定、現在は
- SBI証券
- 上光証券
- カブドットコム証券
- マネックス証券
- あかつき証券
- 楽天証券
- ライブスター証券
- 長野證券
- 但馬銀行
- 髙木証券
- 秋田銀行
- ソニー銀行
- ふくおかフィナンシャルグループ(福岡銀行、熊本銀行、親和銀行)
- 栃木銀行
- 千葉興業銀行
- 北海道銀行
- 岩手銀行
- スルガ銀行
- フィデリティ証券
にて販売を行っており、ネット証券などの証券会社10社、ふくおかフィナンシャルグループ(福岡銀行、熊本銀行、親和銀行)など銀行11行、今回の追加で22社目の取扱いとなります。
「ひふみプラス」は「ひふみ投信」と同じマザーファンドに投資を行ない運用しています。
※「ひふみプラス」販売会社追加のお知らせより引用
ひふみ投信とは
ひふみ投信は「できるだけ安いコストで、幅広いお客様の資産形成を長期にわたって応援したい」という思いをこめて、レオス・キャピタルワークス(株)が運用、販売する投資信託です。
預かりした資産を、主に日本の成長企業に投資することで長期的な資産形成を応援するとともに、成長企業への投資を通じて日本の未来に貢献していきたいと考えています。
特徴1.守りながらふやす
足で稼いだ情報で成長企業を探す
レオス・キャピタルワークスの運用チームが「企業のミッションは何か?」、「作っている製品は世の中に必要とされているか?」などといった視点で企業を発掘し、長期的な将来価値に対して、市場価値が割安と考えられる企業に投資します。
機動的な運用
株式市場は常に変化をし続けます。ひふみプラスはその変化に柔軟に対応し、機動的な運用を行ないます。![]() |
※レオス・キャピタルワークス株式会社|レオスの投資信託(ひふみプラス)より |
リスクを抑えた運用
ひふみプラスは、お客様の資産形成を長期にわたって応援するため、基準価額の上下動にともなうお客様のドキドキ、ハラハラ感をできるだけ軽減し、かつ着実なリターンを目指した運用に挑戦します。![]() |
※レオス・キャピタルワークス株式会社|レオスの投資信託(ひふみプラス)より |
特徴2.アクティブファンド 最安水準コスト
さらに純資産額に応じて信託報酬が逓減します。![]() |
※レオス・キャピタルワークス株式会社|レオスの投資信託(ひふみプラス)より |
特徴3.積極的なコミュニケーションで顔の見える運用
大切なお金は、大切に運用しています。最後に
販売チャネルが広がる事はうれしいことです。
ひふみ投信に投資をしたいけど、口座を増やしたくないという方には朗報です。
他の直販ファンドも同じように販路拡大するのかウォッチしていきます。