野村ネット&コール eMAXIS 新興国リートインデックスの取扱い開始

2013年12月6日

ETF・ファンド

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野村ネット&コール eMAXIS 新興国リートインデックスの取扱い開始



野村ネット&コール


12月6日(金)より投資信託「eMAXIS新興国リートインデックス」(設定・運用:三菱UFJ投信株式会社)の新規販売を開始いたします。

「eMAXIS新興国リートインデックス」は、現在ご案内いたしております「eMAXIS インデックスファンド シリーズ」ヘのコース追加となります。

「eMAXIS インデックスファンド シリーズ」は、今回のコース追加により全14コース全てご案内となります。



eMAXIS 新興国リートインデックス




買付手数料
なし

信託報酬(税込)
年0.63%

信託財産留保額
0.3%

運用方針
「新興国リートインデックスマザーファンド」を通じて、主として新興国不動産投資信託証券(リート)等に実質的な投資を行い、S&P新興国リートインデックス(配当込み・円換算ベース)に連動する投資成果を目指して運用を行う。実質組入外貨建資産については、原則として為替ヘッジは行わない。
【12月6日(金)より】投資信託「eMAXIS新興国リートインデックス」および「国際機関債ファンド(円コース)」の新規取扱い開始のご案内より引用



eMAXIS 新興国リートインデックス販売会社





  • マネックス証券
  • SBI証券
  • カブドットコム証券
  • 三菱UFJモルガン・スタンレー証券(インターネット専用)
  • 楽天証券


に続き、野村ネット&コールでも販売が開始されました。



まとめ



販売会社が増えれば純資産額の増加につながります。


ファンドの純資産額が増加すれば規模のメリットにより経費率を抑えられます。

しかし、投資は自己責任でお願いいたします。

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